2006-05-22 ■ 月曜日 曇り。 蒸し暑し。夕方から底冷え気味。 株が暴落の気配。ついに15千円台になった。 余り関係はないが、やはり2千円近くも下落する のはただごとではない。アメリカの出方次第で 日本の株価は上下する。最悪のケースはイランへの 対応が外交を外れて軍事にシフトしてきた時だ。 識者は考えられるシナリオを国民に教えて欲しい。 残念だが政府筋からはこれは出てこないだろう。