春は名のみの。

月曜日  快晴
3日続きの晴天、気温はまだ低いが、なにやら周囲は春の気分。


庭の梅の木にやってきたメジロ。


家の前の電線にはヒヨドリが。これもよく梅の木にやってきます。

これは椋鳥です。よく群れをつくって電線にならんでいます。

自然の空気は着実に春への歩みを始めたが、政治の気象は当分厳しい冬が続きそうだ。素人集団のような内閣は、クロ幹事長に牛耳られて右往左往している感じ。国際的な存在感が失せる一方だ。このままでは、韓国にもおいてゆかれる。今の日本には懐の深い大きな人材が無くなってしまったのだ。
 春は名のみの風の寒さが続くのだろう。